トイレのつまりどうする?

災害時、一番困るのがライフラインの崩壊です。電気が付かない、水が出ない、ガスが使えないなど日常生活もまともに過ごせなくなります。当然それぞれ困りますが電機は発電機で、ガスはカセットコンロなど代用品がありますが、上下水道はそれこそ配給などに依存するしか方法がありません。復旧の順番も東日本大震災の際で電気が約5日、水道が約10日、下水が約20日、ガスが約1か月掛かっています。もちろん、すべて困りますが衛生面からも上下水道は深刻な問題になります。実は、下水が使用できなくて困るのは災害時ばかりではありません。普通に生活を送っていても、使用できなくなることがあります。それは、どんな時なのでしょうか。

災害時、ライフラインがとまったとき、以外に困るのがトイレの問題だそうです。トイレの場合は災害時ではなくても、使用できなくなることがたまにあります。1番の原因は、異物がつまってしまうこと。今の水洗トイレの構造上仕方がないことでもあります。では、何が原因でつまるのでしょうか。

トイレのつまりには、前兆があります。便器の水の水位が高くなる。この場合、つまりが原因の場合がほとんどです。水を流した時にゴボゴボという音がする。この場合、下水管などでトラブルが起きていることが多いので注意が必要です。

使用した水は、下水管という細い管を流れます。当然、トイレットペーパーを多く流せばつまりますし、異物などを流すのは論外です。それでは、実際につまってしまったときはどうすればよいのか。また、業者に依頼する場合はどうすればよいのでしょうか。